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お灸について
鍼灸施術で使われるお灸の存在は多くの方がご存知だと思います。
しかし具体的にどのようなものなのかはよく分からないという方も少なくないのではないでしょうか。
今回は鍼灸施術のお灸について、詳しくご紹介しましょう。
お灸による施術は、もぐさを燃やした熱によってツボを刺激する事で自己治癒力を高め、けがや不調を改善させるというものです。
もぐさはすりつぶしたヨモギの葉で作られています。
ヨモギは解熱などの効果がある生薬として昔から利用されてきましたが、燃える温度や速さ、加工のしやすさなどがお灸に向いている事から、もぐさにも使われるようになりました。
またお灸は燃やしたもぐさを皮膚に直接のせる「直接灸」と、もぐさの下に台座などを挟む「間接灸」があります。
直接灸はもぐさを完全に燃やし切る場合もあれば途中で火を消す場合もありますが、いずれも熱が直に伝わるためツボに強い刺激を与える事が出来ます。
ただ熱過ぎてつらいと感じたり、あとが残る可能性もあります。
間接灸は台座などを挟む分ツボへの刺激は弱くなるものの、熱さも和らぎますしあとが残る心配もいりません。
台座付きのもぐさはドラッグストアなどでも手に入りますので、気軽に試せるというのも間接灸の特徴ですね。
市販のもぐさを使えば自宅でお灸をする事も可能ですが、鍼灸師というプロによる施術ならより高い効果を得られます。
鍼灸院などで鍼灸施術を行っている鍼灸師は、はり師ときゅう師の2つの国家資格を持っています。
はり師ときゅう師の国家試験を受けるには、専門学校などの養成校での3年以上の学習が必要で、名古屋平成看護医療専門学校も鍼灸師の養成校の一つです。
本校では豊富な臨床実習などを通して鍼灸師としての基礎を確実に身に付けるとともに、スポーツや美容などの専門的な鍼灸についても学ぶ事が出来ます。
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柔道整復学科もしくはアスレティックトレーナー学科と同時併修し複数の資格を取得すれば、活躍の場はさらに広がりますよ。
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